地震学をつくった男・大森房吉
幻の地震予知と関東大震災の真実 |
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内容紹介近代地震学の発展にすべてを捧げ、ノーベル賞候補にもなった天才科学者・大森房吉は、なぜ歴史から抹消されたのか。彼の地震予知の大望はどのような結末を迎えたのか。日本科学史の闇に消えたひとりの男の足跡を明らかにする。 著者紹介1955年岐阜県生まれ。小説家、ノンフィクション作家。日本文藝家協会、日本科学史学会正会員。著書に「関東大震災を予知した二人の男」「ニッポン天才伝」など。 内容一覧
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